ホントに!?しもやけを予防できる7つの方法!

肌寒い季節になると、気づいたころにあらわれる「しもやけ」という症状。

しもやけは、実は意識をすることで「予防」をすることも可能です。

しもやけ shimoyake

しもやけができる原因を解消して、今年こそ「脱しもやけ」を実現しませんか?

しもやけの予防方法をご紹介します。

 

しもやけの7つの予防方法とは?

しもやけ shimoyake

しもやけができる環境と言えば、「気温差」です。

肌寒い季節になってくると「室内」と「屋外」での気温差が大きくなります。

 

しもやけは「気温差」に体の血液循環がついていけず引き起る症状です。

そのため、「気温差」や「体が冷えている」といった状態を防ぐことで、理論的には予防が可能です。(→しもやけの原因とは?もっと詳しい説明はコチラ)

 

では、どのようにして「体の冷え」や「気温差」に対抗するかというと、次の7つの方法があります。

 

1 寒さに直接肌を触れさせない

冷たい外気や水にさらされることで、身体の冷えは大きくなります。

そのため、「秋の終わり」の寒さを感じ始める時期や、「春のはじめ」などの寒さの残っている時期にも意識をしてみましょう。

 

 

このように、直接肌が外気にさらされたり、寒さを感じることが極力少なくなるようにします。

 

2 水に直接触れない

水仕事などをする際、直接水に触れないように心がけましょう。

できるだけ「ゴム手袋」などをして、手をぬらさないようにします。(→しもやけ予防にはゴム手袋?本当に効果的?)

水に触れた場合は、必ずすぐに水分をタオルなどでふき取りましょう。

 

水分が肌についている状態だと、水分が蒸発する際に「体温」が奪われます。

体温が奪われるということは、その部分が「冷え」を感じることになり、しもやけになりやすくなります。

 

じゃあ、お湯だったらいいの?

と思いがちですが、お湯も「皮脂の油分」を流しやすくなります。

そうなると、手荒れを起こしやすくなるので、「お湯」や「洗剤」を使う際もゴム手袋をおススメします。

 

 

3 お湯に手をひたす

外出から家に帰宅した時に、外気と室内の気温差に「徐々に」慣れることが「しもやけ予防」につながります。

そのため、手や足をぬるま湯に浸すことで、冷え切った手先や足先を効率よく温めることができます。

 

使うお湯の温度は「36~37度くらい」。

 

だいたい「1~2分」ほど浸しましょう。

 

暖房にかざしてあたためるよりも、気温の変化に少しずつ温めることで「血管の広がり」がゆっくりと広がっていきます。

しもやけは「急激な気温の変化」に血管の広がりがついていけずに発症します。

ぬるま湯に浸して「少しずつ」温めることで、しもやけになりにくくなります。

 

4 ムレは放置しない

冬の時期でも、ブーツをはいたり、長時間歩いたりすると「手袋の中」や「靴下」がムレたりしますよね。

このムレによって、しもやけが発症しやすくなります。

 

ムレているときの手足周辺は湿度が高く、濡れたまま放置をしておくと「肌の表面温度」が低下します。

すると、しもやけができやすくなってしまいます。

 

手を水で濡らした時だけでなく、体の一部分でも濡れてしまったり、湿っているときにはこまめに水分を拭きとりましょう。

手袋や靴下が濡れてしまった場合には、早めに取りかえることがおススメです。

 

 

5 血行不良を招く靴は控える

血行不良が起こることで、「しもやけ」を発症しやすくなります。

たとえば、次のような靴は控えた方が「しもやけ」にはなりにくいです。

 

  • 先の細い靴
  • ヒールが高い靴
  • サイズが小さい靴

 

このように、足が窮屈だと感じる靴は控える方がおススメです。

特に長時間使用する場合は要注意です。

 

6 ビタミンEを摂取する

しもやけを予防するには、抹消まで「血液循環」がうまく働くようにすることが大切です。

身体の外側だけでなく、内側からの栄養素でそれを助けることも必要!

 

ビタミンEは「血行」をよくする働きがあります。

食べ物だと、次のような食べ物がおススメ♪

 

  • アーモンド
  • カボチャ
  • アボカド
  • ホウレンソウ

 

これらに多く含まれているので、こういった食品を積極的に摂取しましょう。

できるだけ「冷たい状態」ではなく、身体を温めてくれる「鍋物」や「煮物」などに調理して食べるとより効果的です。

 

ただ、ビタミンEは熱に弱く酸化しやすい特徴があります。

そのため、加熱しすぎには注意が必要です。

効率的に摂取するのであれば、「サプリメント」などもおススメです。

 

ビタミンEには肌の新陳代謝を高め、お肌の生まれ変わりを助ける効果もあります。

そのため、シミやくすみなどの予防・改善にも効果が期待できるんです♪

サプリメントで効率的に摂取することで、美肌・美白ケアも一緒にできちゃいます。(→ビタミンEを摂取する食事と、おススメのサプリメントとは?)

 

 

 

7 マッサージ

マッサージで血行を良くすることも「しもやけ予防」に効果的です。

身体を温めながらマッサージすることがおススメ!

 

特にお風呂に入りながらマッサージをすることで、予防しやすくなります。

ふくらはぎから足先、二の腕から指先にかけて、なでるようにマッサージしてあげましょう。

 

マッサージをする際に、「アルガンオイル」を使用するのも個人的にはおススメです。

アルガンオイルはオイルの中でも「ビタミンE」を豊富に含んでいます。

 

そのため、お肌の外からも結構改善を手助けする働きをしてくれます。

しかも、バスオイルとしても使用することができるので、お風呂の中でのマッサージでも使うことができます。

アルガンオイルは身体全体に使うことができるので、とっても便利ですよ。(→アルガンオイルとは?マッサージに使う効果的な方法がスゴイ!)

 

しもやけと上手に付き合って予防・改善

しもやけ shimoyake

しもやけができるのは、抹消の血液循環がうまく働かないからです。

できるだけ「気温差」にも体がついていけるよう心がけることで、しもやけを防いだり、重症化を回避することができます。

 

ただ、体質によってはそれがうまくいかない場合もあります。

「かゆみが我慢できないときは皮膚科で受診」がとても大切です。

 

放置してもいずれ治ると軽く考えてしまいますが、かゆみがひどかったり、掻きむしってしまうと「ひび」「あかぎれ」といった症状が出ることもあります。

それは、血行不良によって抹消まで栄養素が届かないことが原因の一つです。(→あかぎれ、ひび割れ、しもやけを予防・改善するにはお風呂上りがベスト!?)

 

ヒビやあかぎれを解消するためにも、体内からのビタミンEの摂取、お肌へのビタミンEの補充がおススメです♪(→ビタミンEを摂取する食事と、おススメのサプリメントとは?)

できるだけ重症化を避けるためにも、「辛いな」と感じたら病院での受診も考えてみましょう。