「しもやけ」ってなぜ、かゆい?かゆみを引き起こす理由

「しもやけ」はなぜかゆいのでしょうか?

かゆみを引き起こす理由は、実は「しもやけ」を引き起こす原因に秘密があります。

しもやけ shimoyake

「しもやけ」のかゆみを感じやすい状況や、環境があります。

かゆみが我慢できなくなった時の対処方法もご紹介します。

 

「しもやけ」ってなぜ、かゆい?かゆみを引き起こす理由

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「しもやけ」は赤く腫れあがったり、かゆみを伴う炎症のことです。

正式な名前は「凍瘡(とうそう)」というそうですが、「しもやけ」という言葉有名ですよね。

 

しもやけは、血液循環がうまくできない状態のときに発症しやすいです。

特に気温の変化が激しい時期や、気温差の激しい場所を往復すること多く見られます。

例えば、朝晩と日中の気温差が大きい冬のはじめや、春先。

外気と室内が空調によって気温差が大きいときです。

 

手足の抹消は血管が細く、調節が難しいんです。

血管の調節が気温差についていけなくなって、抹消の血液循環がうまくいかなくなります。

すると、抹消に血液が滞り、そこに炎症が起こります。

炎症が起こってしまった部分が「しもやけ」です。

 

 

なぜ「しもやけ」はかゆいの?

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こうしてできたしもやけは、温めるとかゆみを感じることが多いです。

「しもやけ」ができている抹消には、血液が滞っています。

 

身体が温まると、血液が抹消にも流れ始めます!

血液の流れを抹消は「刺激」として感じるため、かゆみを感じるようになるのです。

 

「しもやけ」のかゆみを我慢できない!!

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「しもやけ」のかゆみが我慢できないときってありますよね。

掻きむしりたい気持ちになるのを抑えるのは必死です。(笑)

もし掻いてしまったら、よりかゆくなってしまうので、絶対に掻きむしるのは避けましょう。

 

かゆみを我慢できないときの応急処置

かゆみを我慢できないときは、次の方法が有効的です。

  1. 塗り薬を塗る
  2. 冷やす
  3. お湯(約40℃)と水(約5℃)に交互につける(お湯につける時間を長めにする)
  4. 冷湿布をはる

特に「1」と「3」の方法をとることが理想的です。

「しもやけ」の治りを早めてくれる上に、かゆみを抑えることができます。

 

「4」はかゆみが発生する前に行う方が理想的です。

特に就寝時など、身体が温まってかゆみを感じやすい時に、事前に貼って眠ることで「かゆみ」を予防する効果が期待できます。

 

「2」は、あくまでも最悪の手段です。

かゆくてどうしようもない時に行いましょう。

しもやけの治りを遅らせてしまいますが、かゆみを取る即効性はとても高いです。

 

「しもやけ」は病院に行くべき?

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「しもやけ」は、冬になると起こる季節病のようなものです。

しかし、実は病院に行くことで「予防」したり「症状を軽くする」ということができます。

 

病院で処方してもらうお薬は、市販のものよりも「しもやけ」に対する有効成分が多く配合されていたりします。

その分効果も高く、アナタの身体に合ったものを処方してもらえます。(→しもやけは何科を受診するの?)

 

また、しっかりと予防策を取ることも大切です。

できるだけ「しもやけ」が発症しないように、日常生活に予防する方法をくせづけることも「かゆみ」の予防になります。(→しもやけを予防するには?効果的な7つの方法)