【しもやけ体質】の特徴、もう治すことはできないの?

物心がついたころから「しもやけ」に悩まされてる・・・

そんな方も多いですよね。

しもやけ shimoyake

私もその一人ですが、なかなか治らずにツライ思いをしていました。

「しもやけ体質」の特徴と、それを治すにはどうしたら良いのかご紹介します。

 

【しもやけ体質】の特徴、もう治すことはできないの?

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しもやけができるのは「血液循環」がうまくいかなくなることです。

寒い季節には血管が収縮し、抹消の血管に血液循環が滞ってしまいます。

しかし、その一方で温かい場所に入ると、一気に血液循環が始まります。

 

この気温差に体がついていけなくなった時、特に症状を発症しやすいのが「手足」といった抹消部分なんです。

そのため、「気温差」を体に感じさせないことや、体を冷やさないことがとても大切。

 

でも、同じ環境で生活していても、しもやけになる人とならない人がいますよね。

これってやっぱり、遺伝?

実はそうなんです。

しもやけは遺伝的なものが影響しており、「しもやけ」になりやすい人となりにくい人がいます。

 

しもやけになりやすい人の場合、両親のどちらかが小さいころに「しもやけ」に悩まされた経験をしている方が多いです。

遺伝的に抹消への循環が悪くなりやすい傾向も関係しています。

 

 

「しもやけ」は遺伝だとどうしようもない?

 

しもやけ体質だと、そうでない人に比べて「しもやけ」になりやすいです。

しかし、それでも予防する方法はあります!

 

1 ムレを予防

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しもやけになりやすい体質の方は、もう一つなりやすい特徴があります。

それは「汗をかきやすい」ということです。

 

だらだら汗をかくだけでなく、「ムレ」もしもやけの大敵なんです。

冬でも冷えを予防しているのに「ムレて冷えてしまう」ということがありますよね。

 

例えば、手袋や靴下の中でムレて湿度が高いと、皮膚の表面温度が下がり「しもやけ」ができやすくなります。

身体が汗をかきやすい体質の方は、こまめに手袋や靴下をとりかえましょう。

 

また、ブーツやヒールの高い靴だと、湿度が高まったり、足先の血行不良を招く可能性があります。

長時間の使用を控えたり、ヒールの低い靴を履くことがおススメです。

 

2 生活習慣を見直す

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規則正しい生活や、適度な運動をすることは自律神経を整えることにつながります。

自律神経のバランスが崩れると、体温調節や脈拍、血流の微調整が難しくなります。

 

すると、血行不良が起こり、血液循環が悪くなると「しもやけ」ができやすくなるんです。

自律神経を乱さないためにも、規則正しい生活と適度な運動、そしてストレスをため込まないようにしましょう。

 

 

3 ビタミンEをしっかりとる

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ビタミンEをとることで、血行を促進させる働きがあります。

食事やオイル、クリームなどを使って内側・外側の両方から「血行促進」に働きかけましょう。

 

ビタミンEを多くふくむ食品は次のものがあります。

  • 胚芽米(はいがまい)
  • 麦の胚芽
  • 卵黄
  • 牛乳や乳製品

また、こういった食品が食品アレルギーで食べられない場合は、サプリメントもおススメです。

 

外側から取り入れるには「アルガンオイル」がおススメです。

しもやけ部分のマッサージもできるうえに、バスオイルとして使用したり、保湿もできるので「しもやけ予防」に役立ちます。

ビタミンEも豊富に含まれている上に、天然成分なので安心です♪(→アルガンオイルとは?)

 

【しもやけ体質】でも、予防を意識

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しもやけ体質でも、予防を心がけるだけで悪化することを防ぐことができます。

たかが「しもやけ」と思いがちですが、大きな病気が隠れている可能性もあります。

 

特に静脈の循環障害や凝固や、血栓形成などは遺伝しやすいと言われています。

こういったことを起こさないためにも、規則正しく生活していくことが大切。

 

また、他にも予防する方法があるので、「しもやけ予防」をさらに心がけたいという方は参考にしてみてください♪(→しもやけを予防する7つの方法と治し方)