【子供がしもやけに!】手足にできる原因・治し方とは?

寒い時期、子供がふと「カユよ~、痛いよ~」と言うと思ったら「しもやけ!」なんてこと、ありますよね。

手足によくできるしもやけですが、なぜできてしまうのでしょうか?

しもやけ shimoyake

また、しもやけを治すにはどうすればよいのか?

今回は子供の手足にできる「しもやけ」の原因と治し方をご紹介します。

 

【子供がしもやけに!】手足にできる原因とは?

しもやけ shimoyake

出典:http://clinic-n.mitelog.jp/blog/2012/11/post-bb88.html

しもやけとは、手足によくできる「炎症」のことです。

血流が悪くなることが原因で、赤や紫色に腫れて、痛がゆくなります。

 

私たち人の血管は、感じる体感温度によって太さを調節します。

温かいと感じたら広がり、寒いと感じたら縮みます。

冬の寒い時期は、ずっと寒いところにいると、この血管の太さの調節が上手にできなくなってしまうんです。

 

すると・・・

調節がうまくいかないと皮膚に炎症が起こってしまいます。

この炎症が「しもやけ」です。

じゃあ、寒ければ寒いほど、しもやけになりやすいの?

いいえ、実はそうでもないんです。

 

子供がしもやけになりやすい条件があります。

それは2つあります。

  • 気温が低い状態のときに、濡れたまま放置をすること
  • 両親のどちらかにしもやけ経験者がいる(遺伝)

 

気温が低い状態のときに、濡れたまま放置をすること

気温が低い時に、手足が汗や雨、雪などの何らかの理由で濡れたまま放置をすると、しもやけになりやすくなります。

それは、肌の表面の温度が冷たくなり、よりしもやけを起こしやすくなるからです。

「冷たいけれど乾いている」よりも、「あまり冷たくないけれど濡れている」ほうが、しもやけになりやすいとのこと。

 

湿った靴下や手袋をそのまましていると、しもやけになりやすくなります。

子供は濡れていることを忘れて、そのまま遊んでしまいがちです。

そのため、「しもやけになってしまった」ということがよくあります。

 

両親のどちらかにしもやけ経験者がいる(遺伝)

遺伝によるしもやけ体質の子供もいます。

気温による血管の反応も、実は「体質」があるので、その体質を両親のどちらかから受け継いでいると、子供もそうなる可能性があるのです。

 

手足にできる【子供のしもやけ】の治し方とは?

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子供のしもやけは、できてしまったらしっかりとケアをしてあげましょう。

実は、大人と子供でしもやけへの治し方はほとんど同じです。

 

それは「血流をよくする」ということが、しもやけを改善する最も大切なことだから。

しもやけを治す方法の続きはコチラから♪(→しもやけを治すの3つの方法)

 

また、子供が「痛い」「かゆい」とひどい場合は、病院を受診して見てもらうのも効果的です。

特に病院では専門的な薬を処方してもらえます。

早く治すことができるので、とってもおススメですよ♪(→しもやけで病院って何科に行けばいいの?)

 

手足にできる【子供のしもやけ】の予防もしっかり!

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しもやけになってから治すのも良いですが、予防をすることで「痛み」「かゆみ」を避けることができます。

できるだけ冷えることを予防することが、しもやけを予防する方法です。

 

でも、具体的にどんなことをすれば良いか、なかなか思いつきにくいですよね。

実はしもやけを予防する方法は7つもあるんです。

少しずつでも生活に取り入れることで、しもやけを予防しちゃいましょう。(→しもやけを予防する7つの方法)

 

また、しもやけができていると「あかぎれ」「ひび割れ」のようになることもあります。

そういった場合、水がしみて痛がることも。

それは子供のあかぎれなので、きちんと肌を保護してあげる必要があります。

 

できるだけお肌を保湿し、肌の乾燥を防いであげましょう。

アトピー体質だとそういった乾燥を引き起こしやすいので、医師に相談してみるのもおススメです。(→【あかぎれが痛い!】コレをすれば大丈夫!正しい対処法と治し方とは?)